★お守りの南丹隕石★
南丹隕石は、光沢感のあるキラキラした輝きを持つことが特徴で、ご覧になられた方の目を一番に引くほどの美しさがあります。
鉱物として隕石を集められている方、お守りの代わりに隕石を身に着けられたい方にオススメです。
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【隕石の原石とは?】
巨大な隕石の塊の表面部分を削り取ったカケラのことを【原石】と呼んでおります。
隕石のエネルギーは、塊の中でも、中心部分に向かうほど大きくなると言われるため、表面部分にあたる原石の場合は、エネルギー量が小さめになります。
また、隕石は量(g数)を持つほど、受け取れるエネルギー量が大きくなるため、隕石のパワーを求められている場合は【超隕石の粉】もしくは【スライスしたイミラック・パラサイト隕石のジュエリー】を持たれることをオススメしております。
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【隕石を持つと、どうなるのか?】
隕石は強力なエネルギーで、持ち主の心身のエネルギーを整え、どんなときでも、持ち主が自分らしく居られるサポートをしてくれる存在です。
隕石には善悪の区別はなく、持ち主が取った思考・言葉・行動のエネルギーを「持ち主の願い」だと判断し、現実世界に早く物質化させるお手伝いをしてくれます。
様々な体験を通して、自分が味わった感情を見つめることで、自分の長所に気付いたり、ネガティブな思考や行動パターンに気付くことで、その奥にある「本来の自分が望む方向性」を見出し、それに向かって進むための活力を与えてくれます。
本来の自分に戻り、不安・怒り・疑い・悲しみなどの感情を感じる要素が無い、自分の心からの願いは、真っ直ぐに宇宙へ届き、思った通りの形になって、叶って行きます。
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【エネルギーに変化を感じられる場合】
もともと天体である隕石は、自分自身の力で無限にエネルギーを生み出す力があるため、隕石のエネルギーが枯渇したり、変化することはございません。
エネルギーに変化を感じるときは、ご自身のステップアップの時期と捉えて、超隕石の粉などの、パワーの高い隕石を身に着けられることをオススメしております。
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【使用方法】
当店では、隕石を、常に身体に身に付けておくことをおすすめしております。
バッグに入れるのは、隕石を荷物として扱うことと同じになるため、エネルギーが眠りにつきやすくなります。例え、身体から近い位置に当てていても、隕石から受け取れるエネルギー量が少なくなってしまうため、当店ではオススメしておりません。
身に付けるのに最適な部位は丹田(おヘソから指三本分下の場所にある、身体全体のエネルギーが集まる場所)で、原石を巾着袋に入れ、巾着の紐をズボンのベルトループに通し、ストラップを付ける要領でくくり付けてお腹に入れると、丹田に直接当てることが出来ます。
スカートなどの、ベルトループが無い服の場合は、安全ピンに巾着の紐を引っかけてお洋服に留め、巾着をお腹に入れてください。
原石と一緒に、巾着袋をお付けしておりますので「種類を選択する」から、お好みの巾着袋の色をお選びください。
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【使用上の注意点】
★鉄隕石ですので、使用状態により、まれにサビが出る可能性がございます(隕石にサビ止め加工は行っておりません。また、サビても隕石のパワーが落ちることはありません)。
★隕石は水に弱いので、濡らしたり、水気の多い場所で保管しないようにしてください(濡れてしまった場合は、乾いた柔らかい布で、すぐに水分を拭き取ってあげてください)。
★手で触った後は、乾いた柔らかい布で、隕石に付着した水分や汗を拭いてあげてください。
★使用や保管の際は、チャック付きポリ袋などに入れて、空気や水分などに触れないようにして頂くことをおすすめします。
★水などの飲み物が入った容器にこちらの隕石を入れたり、それを飲むことは絶対にしないでください。
★欠けや割れなどの原因になりますので、隕石に、強い衝撃や圧力を与えないようにご注意ください。
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【素材】
隕石:南丹隕石(原石)
【隕石のサイズ・重量】
石の大きさ:縦約6㎜×横約12㎜
重さ:約1.4g
※隕石一つひとつに個体差がございます。こちらのサイズや重量に関しては、あくまで参考としてご覧ください。
【巾着袋】
サイズ:縦約7.5㎝×横約6㎝
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【その他の注意点】
★商品画像の隕石は、サンプル写真です。
★一つひとつの隕石の形・大きさ・重さ・模様などに違いがあることを、あらかじめご了承頂けますよう、お願い致します。
★宝石鑑別書はお付けしておりません。
★商品のチョイスは、スタッフお任せとなります(「パワーの無い隕石」はございませんので、安心して選別をお任せください)。
★弊社商品の販売目的でのお買い上げはお断りしております(当店で販売されている隕石を使用した作品製作は、当店所属の作家のみが行っております)。
★小さなカケラであったとしても、隕石のエネルギーが時間と共に失われたり・変化することはありませんので、ご安心ください。
★割れたり・欠けたりしても、隕石のエネルギーが無くなったり・変化したりすることはありませんので、ご安心ください。
★他の隕石や天然石・寺社などのお守りと一緒に身に着けても、隕石のエネルギーが変化したり、他の石などのエネルギーと喧嘩することはありませんので、ご安心ください。
★無くしてしまうのは、隕石がご自身の厄を引き受けてくれたり、高いエネルギー量を持つ隕石に持ち替えるきっかけを促してくれる場合がほとんどです。悪い出来事が起こる前触れなどではございませんので、ご安心ください。
★隕石の浄化はほとんど必要ありませんが、気になる場合は、満月の夜に月光浴されることをオススメします。
★当店では、隕石と持ち主間に相性は無いと考えております。オンラインショップからでも、安心してお買い上げくださいませ。
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南丹(なんたん)隕石は、1516年に中華人民共和国・広西のチワン族自治区・南丹県に落下した鉄質隕石です。
その地方の古文書の中に「1516年6月、星の一群が北西の方向より、蛇や龍のように波打ちながら降って来た」という記録が残されており、
南丹隕石の落下を表すと同時に、大気圏に突入した際に爆発し、隕石雨(爆発により一個の隕石が多数の隕石となって落下する現象)となり、広範囲に落下したことが示されています。
隕石の破片は約400年間放置され、1950年代後半の大躍進政策に伴う製鋼運動により、製鉄材料として集められましたが、高いニッケルの含有量から融点が高く、製鉄に不適であることから調査した結果、鉄質隕石だと判明しました。
回収された中で最大の破片は、1990年に行われた調査で発見された1710㎏で、現在は上野の国立科学博物館に展示されています。
化学成分は、鉄92.35%・ニッケル6.96%等が含まれた合金で、鉄質隕石の分類上では【オクタヘドライト】に当たります。
内部に美しい金属光沢を持つため、キラキラした輝きが特徴です。
南丹隕石には、持ち主のエネルギーが不足している箇所を探し出し、強いエネルギーを注ぐことで、心身の調和をサポートする力があります。
社会で生きるうちに、覆い隠されてしまった自分の本当の気持ちを思い出し、今まで伝えられなかった、自分の考えや想いを、ありのままに表現することをサポートする力を持っています。
「自分の背中を後押し(応援)してくれる」という表現がピッタリな隕石で、チャレンジを繰り返すことにより、自己理解を深めながら、自分の本質に一歩ずつ近づけてくれることでしょう。
また、早い段階から「自分の可能性」に様々な形で気付かせる力があるため、自分が「無力な人間」だと思い込むことで、人・場所・物などに頼り切ろうとする執着心に気付かせ「自分の頭で考え、自分の足で歩いて行くこと」をサポートしてくれるパワーもあるようです。
自分の本質へと、一歩ずつ・着実に歩ませてくれる南丹隕石のサポートで、ご自身の内側と向き合うスタートラインへと、力強く歩めますように…。